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ガイア・カフェへようこそ。 日常の喧騒から離れ,ちょっとだけ位相を変えてみませんか。 2010年11月から、8年ぶりにブログに戻ってきました♪この8年の心の旅を折々、綴ってまいります。


by るりら
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伊勢おかげまいり

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伊勢からの帰りの車窓 日没

5月25日、グレッグ・レモンの最後の撮影およびインタビューが明治神宮にて行われたその日、アンドルー・ワイル博士は、伊勢神宮を正式参拝されました。

実は、かねてよりワイル博士を西表島で撮影したいという監督の希望がありお願いしていたところ、ワイル博士から5月に日本に行くことになったから23日から25日まで沖縄のためにスケジュールを空けてくださるというご連絡をいただきました。そのご連絡をいただいたのは、グレッグ・レモンの撮影を20日から25日までと決めた翌日だったのです。
スケジュールが全く重なってしまったのです。
ワイル博士に、26日以降の可能性をうかがいましたが、そのあとはすでに予定が詰まっているとのことでした。そんなとき、伊勢の方から、統合医療を三重県から発信したいという構想があり、ぜひともワイル博士を伊勢にお招きしたいというお話があったのです。
4月のアリゾナでの撮影のときに、伊勢からのお話をワイル博士にさせていただきました。ワイル博士は事情を理解してくださり、予定を伊勢に変えることを考える、とおっしゃってくださいました。すぐにその場から伊勢に電話をして、ワイル博士と話をすすめてくださいとお伝えしましたが、今でも、この変更のお願いをワイル博士にしたことに胸がいたくなります。
監督の想いを実現させられなかったこと、大変お忙しいワイル博士の厚意を受け止められなかったこと。
プロデューサーとして、その判断に誤りはなかったか。
グレッグの撮影とワイル博士の撮影を両立させることは本当に出来なかったのか。

今回の招聘元であるオリジンズの担当者には年頭にお会いしており、もし、ワイル博士が来日される暁には、沖縄での撮影のためスケジュールをいただきたいとのお願いもしてあったのに、です。
伊勢の方が喜んだのはいうまでもありません。

複雑な思いを抱え、私も伊勢に行きました。伊勢に着いた夕方に、突然どしゃぶりの雨が降り出し、雷まで鳴り響きました。
その雨も1時間くらいでおさまり、夜の五十鈴川は神気を湛えていました。
翌朝は6時から伊勢神宮をワイル博士そして三重県の方々とともに早朝参拝させていただきました。
雨上がりの美しい朝の光とここちよい風に包まれての参拝です。
三重県の方々たちは、なぜ私がここにいるのか、わかっていませんし、私も想いを口にできず、異質な存在として受け止められたことに心の中は余計に複雑になってしまい、参拝後、予定を繰り上げて帰京することにしました。

ワイル博士が伊勢参拝を楽しんで下さったこと、これもきっと目には見えない力によって動かされ、未来につながるなにかに違いないと信じること、そう思うことで気持ちをしゃきっと立て直す一方で、やっぱり自分自身の力不足を感じてしまう伊勢おかげまいりでした。
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by yukari_ta-ra | 2009-05-28 04:11 | | Comments(2)
紀伊山地の霊場と参詣道の自転車の旅を終えて東京にやってきたグレッグが、今日は都会のど真ん中で、ツアー・オブ・ジャパンの最終ステージ、東京ステージのパレードを先陣しました。
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今日は多くのファンに囲まれてサインを求められたり、写真と撮られたり。
20年前はスリムだったグレッグ、だいぶ体型が変わったことに少し照れながらもファンの前で走りを見せてくれました。
紀伊半島の旅は、想像以上に素晴らしい体験になったようで、かなり満足気でした。
撮影の時間の関係で、輪行しなくてはならないところもあり、全コース走破したかったグレッグはそれが少し残念だったようですが、楽しい旅だったようです。

さて、私は今、伊勢です。ワイル博士とこれから伊勢のおかげまいりに行ってまいります。
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by yukari_ta-ra | 2009-05-24 16:58 | 地球交響曲 ガイアシンフォニー | Comments(2)
昨晩遅く、来日されたグレッグ・レモンさんに京都で会ってまいりました。
昨日、成田で出迎える予定が急遽関空になり、スケジュールや宿泊先などおおわらわで変更。
監督も関空に駆けつけ、無事再会。
私も一足遅れで、京都に行ってご挨拶をしてまいりました。
親日家のグレッグさんは、2年に一度くらいのペースで来日しているとのこと。
新型インフルエンザの検疫検査で、予定よりも3時間以上も遅れて到着。長旅大変だったと思います。
今回は二男のスコットとの二人旅です。
スコットは今22歳の大学生。日本文化を専攻、板前になりたいくらい日本食が大好きだというスコットに日本の老舗旅館に泊らせたいというグレッグの親心を組んで、今夜は日本旅館をアレンジさせていただきました。
明日は、日本の伝統文化の工房を見学したり、京都の町の散策を楽しんでいただき、いよいよあさってから自転車で紀伊半島を巡ります。
何人かの方から、この旅のサポートをお手伝いしたいという有難いお申し出をいただきましたが、すでにサポート体制もばっちり整えておりますので、本当にごめんなさい。あまりの忙しさに御返事もできずにおりますことこの場でお詫びいたします。

そしてまもなく、アンドルー・ワイル博士も来日されます。
どうして、同じタイミングで日本に来るのでしょう。それもまたまた偶然なのか必然なのか、同じ25日にグレッグ・レモンは明治神宮を、ワイル博士は伊勢神宮を正式参拝されることになったのです。
なので、監督は明治神宮、私は伊勢神宮に参ります。そして翌26日には、お二人を引き合わせることになりました。でもこれは映画での撮影の予定はないのですが。
こんな偶然、どのように解釈したら良いのでしょう。とにもかくにも、お天気が崩れそうなのがちょっと心配ですが、どうか旅が無事でありますようにと祈るばかりです。
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by yukari_ta-ra | 2009-05-20 01:49 | 地球交響曲 ガイアシンフォニー | Comments(0)

TEDxTOKYO 日本初上陸

昨日、ツアー・オブ・ジャパンの事務局の方と、東京ステージのパレード走行について打ち合わせをしました。
グレッグ・レモンは、コムカーの前、先頭をひとりで走るそうです。コムカーの後ろには選手たち約80名がパレード走行します。そして、1.2キロの走行を終えると、グレッグはコースからはずれ、そこからレースがスタートするとのこと。
ツール・ド・フランスの優勝者がツアー・オブ・ジャパンに参加するのは初めてのことだそうです。
メトロポリタンTVでのライブ中継がありますので、ご覧になれる方はぜひ!


さて、話は変わりますが、テクノロジーとエンターテインメントとデザインの頭文字をとってTEDと名付けられたカンファレンスが日本に初上陸します。第1回目の今年は、キック・オフ・イベントということで招待制です。
このイベントのブログを見ましたら、ジル・ボルテ・テイラー博士が、自らの体験を語る動画がありました。
兄に脳障害があったため、神経解剖学者の道に進んだテイラー博士は、ある日、自らの左脳に血栓ができ、脳内出血を起こします。意識が左脳と右脳を行き来し、ついに臨死に至るのですが、そのことを克明に記憶しています。そして生還します。
18分の映像ですが、話の内容が素晴らしかったので、ここに紹介します。

話を聞きながら、この感覚をすでに知っていると思いました。知っているから私は、今この仕事を自分のミッションにしているのだと。
なぜ知っているのかはわかりません。でもこれは特別なことではなく、誰でもが内に秘めていること。なぜなら右脳と左脳のなせる技だからです。
このところ起こるシンクロニシティの答えもテイラー博士に言わせれば、当然のことなのだと思えました。
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by yukari_ta-ra | 2009-05-15 23:31 | 今日の想い | Comments(5)
地球交響曲第七番のもうひとりの出演者、グレッグ・レモン。
日本では、あまり馴染みがありませんが、自転車競技の最高峰といわれるツール・ド・フランスで1986年にアメリカ人として初の個人総合優勝を果たします。しかし翌年、事故で37発もの散弾銃で撃たれ、瀕死の状態に。
そこから奇跡のカムバックを果たし、体の中に鉛の玉を残したまま、1989年、1990年とツール・ド・フランスで連続チャンピオンになりました。特に1989年のレースでは、最終ステージまで50秒差の2位につけており、そこからの逆転は不可能と言われていたものの、最終的には8秒差で優勝を果たします。その見事な戦いぶりから、グレッグ・レモンのファンとなり、自転車を始めた人も多いそうです。
あれから、20年。グレッグは、今は3人の子供たちのパパになり、いろいろな側面から自転車のもつ魅力を伝え続けています。

龍村仁にとっても自転車は身体の一部といってもいいくらいです。
いつか、自転車の選手を描きたいという想いはありましたが、それがこの第七番で突然叶ったのです。

昨年の11月のこと。ある会合の席で、久しぶりにお会いした岡田さん。岡田さんはグローバル・スポーツ・アライアンスというNPOの理事長を務めていらっしゃる方で、たくさんのアスリートたちとともに、スポーツと環境をつなぐエコ・フラッグ・プロジェクトを推進しています。以前から地球交響曲を応援してくださっていたこともあり、雑談をしながら、何気なく第七番の構想を話したところ、グレッグ・レモンを紹介されたのです。岡田さんにとってはとても気の合う友人ということと、その数日後、ちょうどグレッグにアメリカで会うので、ガイアシンフォニーのことを伝えるとのこと。あまりの急な展開についていけなかったのはこちらの方です。
映画の中でもうひとり出演してほしいという想いは持っているものの、現実的に提示できる予算とかは何もなく、出演者二人で精いっぱいというのが実情で、もうひとり、それもこんなビッグな方にお願いするなんて、今の体力では・・・と躊躇しておりましたが、話はあれよあれよという間に進み、グレッグさんのほうから、「いつか息子と二人で日本の聖地を自転車で旅したいと思っていた、それを実現するのは今かもね。」ということで、なんと日本に息子さんとともに来日してくれることになったのです。

そのグレッグ・レモンが18日に来日し、世界遺産にもなった「紀伊山地の霊場と参詣道」を自転車で旅をします。
グレッグさんのスケジュールの関係で、この日程が決まっていたのですが、奇しくも、17日から24日まで日本版ツール・ド・フランスのツアー・オブ・ジャパン2009が開催されることがあとからわかりました。
ツアー・オブ・ジャパンのスポンサーである日本競輪協会(JKA)の会長がまた龍村仁とお付き合いのある方でしたので、グレッグ来日の話をさせていただいたところ、ゲストでの出場が決定し、最終日の東京ステージのパレード走行に参加することになったのです。

グレッグさんは、ツール・ド・草津にも出場したことがあります。自転車選手と交流するグレッグ・レモンのシーンが撮れればいいと思っていただけなのですが、まさか一緒に走ることになるとは!
24日日曜日、日比谷公園のあたりからスタートです。もちろんこのシーンも撮影します。

このグレッグ出演決定にまつわるシンクロニシティはこれだけでは終わりません。
なんで、世界はこんなに狭いの??と思うくらいのシンクロニシティです。
今日もまた、旅の撮影の準備に一日追われますが、続きはこの次に。
まもなく、47歳グレッグ・レモン、20歳のスコット・レモン、二人の自転車の旅が始まります。
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by yukari_ta-ra | 2009-05-13 06:13 | 地球交響曲 ガイアシンフォニー | Comments(0)

早朝のジョンストン海峡

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ワイル博士のセカンドハウスがあるコルテス島はバンクーバー島沖のジョンストン海峡に浮かんでいます。
野生のオルカの観測を続けるポール・スポング博士が住むハンソン島も、同じジョンストン海峡です。
このあたりの海は、北の海ならではの魚介類が豊富で、サケもニシンもたくさんやってきます。
そのサケやニシンを追って、オルカがやってきます。
海の中には、大きなウニもいるし、子持ちコンブは、昔からこのあたりに住むファーストネイション(カナダ先住民)の常食でした。
コルテス島も、海岸にオイスターやあさりがどっさり、自生していました。
レストランらしきものがない島でのスタッフの食事の賄いをしてくれたバンクーバーチームが、このオイスターとあさりをバケツいっぱいに取ってきてくれました。そのおいしいこと!3日間の滞在はあっという間。

この写真は、コルテス島を早朝に出発し、キャンベルリバーまでウオータータクシーで帰るときに出会った光景です。
ジョンストン海峡をウオータータクシーで渡りながら、今世界は100年に一度の経済恐慌といわれ、企業も働く人々もとても大変な事態になっているけれど、20世紀型経済のあり方こそ、イリュージョンなのではないか、太陽が昇り、月が昇り、生き物たちと共生し、この大きな時間軸のなかで、生かされていることを知るだけで十分なのではないか、地球を守ろう、なんていう考え自体もおこがましい20世紀型に過ぎず、私たちは地球に守ってもらっている存在、こんなに地球は美しい、と心が震えた朝でした。
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by yukari_ta-ra | 2009-05-12 05:40 | | Comments(2)
第七番の出演者、アンドルー・ワイル博士が来日され、5月28日に、日経新聞社主催のスペシャルセミナーがあります。
題して、直感ビューティ!~美しさの種(シーズ)を目覚めさせる~。
女性限定200名様ご招待だそうです。詳細はこちらをご覧ください。
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by yukari_ta-ra | 2009-05-09 21:55 | Comments(0)

紀伊半島ロケハン

今、二日に及ぶ紀伊半島のロケハンから戻りました。
第七番の出演者グレッグ・レモン氏の自転車の旅のコース下見でしたが、同時に、もうひとりの出演者、高野孝子さんの撮影場所を、アラスカからグリーンランドに変更したことで、どうしてもフライトスケジュールを確定しなくてはならなくなり、携帯の電波が途切れ途切れになるトンネルだらけのぐねぐね山道を二日間走り続けながら、電話しまくり、どこを走っているのかもわからない状態で、通常なら船酔いも車酔いもしない私が、ついにまるでつわりのような気持ち悪さに襲われました。
いまだに、目がぐるぐる回っております・・・・。

なぜ二日間電話かけまくりかというと、実は、7月の皆既日食の撮影とこのグリーンランドの撮影時期がバッティングしているため、数少ない可能性を見出すため、まるで針の穴から世界を覗くがごとく、模索し続けていたのです。
皆既日食を撮影するトカラ列島も、毎日船があるわけではなく、なおかつそれも抽選、グリーンランドも同じく、毎日フライトがあるわけではなく、限られたフライトも満席だったり、もう模索に模索しつづけておりました。もちろん、インターネットも通じず、ネットがつながるところを見つけると一気に、情報収集、という具合でした。で、ようやく、見事にパズルがはまったところで、力尽きたという次第です。

今回、和歌山大学の先生の協力で日食を撮影することになり、その先生の研究室もお訪ねして、過去の皆既日食の動画を見せてもらいました。
もう、びっくり!!こんなの見たことない、と驚きました。太陽が真黒です。写真でみるのと動画で見るのは大違いです。もう、悲鳴もんです。皆既になった瞬間に、フレアがばっと出るのです!その出方がすごい!!あんな現象を生で見てしまったら意識が変わるに違いありません。
宇宙の中で生かされているちっぽけな私たち、って感じです。
ライブ中継を見るだけでも絶対に驚きです。和歌山大学の先生は、インターネットによるライブ中継を計画されています。現地に行かれない方でも、まるでその場にいるかのような中継を考えていらっしゃいます。

私たちは、毎日毎日、寝る時間がほとんどとれないくらいに動かされていますが、もう二度と撮れないことばかりの撮影の準備ですし、あんなすごい自然現象もあるのだと思うと、いかに自分を無にできるのかの修行をさせていただいているのだと思って、平静さを保ち続けられればとは思うのですが、
今日は、ついに、「半分しんだ、」と言葉がこぼれてしまいました・・・。これから寝て再起します。
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by yukari_ta-ra | 2009-05-08 23:01 | 地球交響曲 ガイアシンフォニー | Comments(4)

ブータンの風を浴びて

うちのスタッフだったミコさんが、ブータンに嫁いで早3ヶ月。昨年、ブータンに出かけ、そのとき出会ったガイドさんに見初められ、帰国の時にはプロポーズされていたミコさん。それからあれよあれよという間に、話が進み、3ヶ月後には入籍。その目を見張るばかりの、潔い人生の展開に、こちらまですがすがしい気分にさせられ、ブータンの暮らしを綴ったブログを楽しく読ませていただいています。

ミコさんは、利他という言葉がこの人ほど似合う人はいないのではないかと思うほど、素敵な女性です。
介護福祉士の資格も持ち、企業の社会貢献を一手に担い、環境教育へも造詣が深く、そしてガイアシンフォニーをこよなく愛してくれています。何かの映像を見たときに、涙が止まらなくなり、号泣していたミコさん、涙もろくて心はどこまでも崇高、それになんとすごい怪力の持ち主。この人が柔道をやっていたら、間違いなく日本の柔ちゃんでした。ホクレアが日本にやってきたときや、チベットが大変な事態になったとき、この人がオフィスにいてくれたから、いろいろな支援活動ができました。本当に共に奏でる同志でした。

最近、前世界銀行総裁の西水美恵子さんに出会いました。西水さんのお書きになった「国をつくるという仕事」というご著書の「人づくりの奇跡」という章に、こんなエピソードが書かれています。

ブータンの小学生に「リンゴ一個たすバナナ一本はいくつですか」ときいたところ、元気いっぱいなこどもたちは「リンゴ一個たすバナナ一本は、リンゴ一個とバナナ一本です」と競って大声をあげた、というのです。
度肝を抜かれて棒立ちのまま唖然と声もない筆者の姿に、今度は子供たちが「この人わかんないのかな」とひそひそ話したそうです。

こんなすごい国で育った人に見初められたミコさんが、今度は赤ちゃんを授かりました。
ご主人のタシさんは、ブータンの国技である弓のチャンピオンにもなった人です。ミコさんが怪力の持ち主だということはきっとまだ知らないと思いますが、この二人の子供ですから、きっとオリンピック選手級になるでしょう。
そして、ブータンの風を浴びながら、「リンゴ一個たすバナナ一本は、リンゴ一個とバナナ一本です」と大声をあげるすてきな子供に育つんだろうなと想像をめぐらしております。
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by yukari_ta-ra | 2009-05-05 22:01 | 今日の想い | Comments(0)

ガイアな仲間たち

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「地球交響曲第七番」も、数々のシンクロニシティが起きております。
でも今までのシンクロニシティと違うのは、必然のように起きてはいるのだけど、そこには壁も立ち現れるのです。
そんなとき、いろいろなことが試されていると感じます。
自分自身のモチベーションは間違っていないのだろうか。このことは本当に進めるべきことなのか。

ワイル博士の撮影を決める時、迷いがありました。ワイル博士には今、フィールドが2か所あります。
アリゾナと、カナダ・コルテス島です。
そのどちらで撮影をするべきか。当初はアリゾナだけの撮影を考えていましたが、昨年打ち合わせに出かけた場所はコルテス島でした。
そのとき、「これからバンクーバーに出かけます」と出発直前に短いブログを書いて出かけたのですが、そのブログを読んでくださった方がバンクーバー在住の妹さんに連絡、その妹さんはバンクーバー空港で働いていて、私たちを空港で迎えてくれたのでした!
そんな劇的が出会いがあったのが陽子さん(中央)です。ワイル博士との打ち合わせを終え、帰国する前夜に、再会した陽子さんは、バンクーバーでガイアシンフォニーを上映したいと、想いを伝えてくれました。
そして、コルテス島での撮影が決まった時には、ボランティアで手伝ってくださるというのです。
コーディネートをしてくれる方も、私の友人から、撮影など関係なく紹介されていた川端さん。
本当に「コルテスにおいで!」といわれんばかりにお膳立てが揃ったわけです。
ここまで揃ったら、やっぱり予算がないからアリゾナだけ、というわけにはいきません。

で、今回の島での撮影に、駆けつけてくれた陽子さんとお姉さまの久美子さん、お友達のれいこさんです。
この3人がわれわれスタッフの食事を作ってくれました。
コルテス島には、レストランがないのです。モーテルにもキッチンはついていますが、食事はありません。
というわけで、この方たちがいなかったら、島での撮影は出来なかったとつくづく思うのです。
そのうえ、バンクーバーのホテルは、リステルホテルが、スポンサーになってくれました。上映会の会場も宿泊も何もかもお世話になりました。
コルテス島での撮影がどんなふうに映画になるのか、皆さん楽しみにしていてくださいね。
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by yukari_ta-ra | 2009-05-05 07:25 | 地球交響曲 ガイアシンフォニー | Comments(3)