gaia*cafe まごころの種を探しに gaiacafe.exblog.jp

ガイア・カフェへようこそ。 日常の喧騒から離れ,ちょっとだけ位相を変えてみませんか。 2010年11月から、8年ぶりにブログに戻ってきました♪この8年の心の旅を折々、綴ってまいります。


by るりら
プロフィールを見る
画像一覧
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

<   2007年 03月 ( 10 )   > この月の画像一覧

消えてゆく姿

ここ連日、ちゃわんやら湯飲みやら、コップやら壊しています。
今までほとんど、器を割ったことがなく、その湯飲みも20年も使っていた愛用の湯飲みでしたし、コップもお気に入りだったのに、手元からすごい勢いですっとんでいったかと思うとあっという間に粉々に。
今日はお茶碗です。ご飯をよそおうとしたそのとたん、するっと抜けて、床にぶつかり、底が抜けたような不思議な割れ方をして、縁のほうは、円いまま、コロコロコロコロどこまでころがっていくのかと思うほど、ころがってゆきました。思わず子どもたちに自慢げに見せてしまいました、その割れ方。

でも、なんか気持ちがいいのです。大切に使っていたものだけど、全く執着してなかったことに。

手放してゆくことって、幸せになることなのですね。

シンプルにシンプルに。

全ては消えてゆく姿。
[PR]
by yukari_ta-ra | 2007-03-20 02:52 | 今日の想い | Comments(2)

自分をみつめる

普段は裏方から映画「地球交響曲」を支える側なのですが、最近は講演もちょこちょこ依頼されるようになってきました。
今まで講演の場を設定してくれていたのは、大抵が友人なのですが、最近は、自主上映の主催者が私を呼んでくださることもあります。

わざわざ私の話を聞いてくださるわけですから、その大切な時間を「よかった」と喜んでいただける時間にしたいな、と思っていたところ、イーウーマン主催の「講演者養成講座」というものがあることを知り、第5期を受講しました。

半年の期間、20回で修了なのですが、この講座、本当に素晴らしかったです。
そこで、教わったこと。
93:7です。これって何のことかわかりますか?

7は、言語要素、93は言語以外です。
話を伝えようとするとき、言語の重要性は7%、実は言語以外の、話し方、姿勢、目線、服装、間の取り方、コミュニケーション力、雰囲気などの93%こそ、言語をしっかり伝えるための重要な要素だというのです。
だからこの講座では、その93%の部分を開いてゆくための学びをします。

93%の部分を開いてゆくために必要なことは、自分自身をみつめることです。
様々な分野の専門の講師が、受講生ひとりひとりに丁寧にフィードバックをしてくれ、様々な気づきが与えられます。

私は、この10年、子育てと仕事と家庭に打ち込んでおりましたので、自分を振り返る時間などなかったことを痛感。
でもその家族に支えられて講座を受講。その時間だけは自分のことだけを考えることに費やしました。
そしたら、私って結構、「宝の山」かもしれない、と思うくらい、人と違う経験をしてきたのだと実感。修了のスピーチで話したクジラの話は、手ごたえを感じました。

少しずつ、宝の山を持ち腐れしないよう、きれいに磨いてお披露目したいなと思っています。
[PR]
by yukari_ta-ra | 2007-03-17 16:33 | こころの練習帳 | Comments(0)

ashes and snow

ashes and snow がお台場でいよいよ明日から開幕します。

http://www.ashesandsnow.org/jp/home.php

開幕に先がけ、私たちにとってとても大切な魂の友から、ご招待をいただき、そのエキシビジョンが何なのかもよくわからず、友に会いたさに、出掛けてまいりました。

会場に足を踏み入れたとたん、回廊の左右に下げられている、和紙に刷り込まれた写真の数々。
その写真から聞こえた声は「沈黙」

そして、その回廊を一歩一歩歩く私は、間違いなく象になっていました。

私は象であり、象は私である。
私は水であり、水は私である。

その境目なき世界に横たわる沈黙。

豊穣なる沈黙。

このノマディック美術館は、移動式です。
会期が終わると、そこはまたただの広い空間に戻ります。

このエキシビジョンは進化しながら世界中へ移動してゆきます。
日本は3番目の開催地です。

どうぞ先入観を何も持たず、その物語の中に足を踏み入れてみてください。
[PR]
by yukari_ta-ra | 2007-03-10 23:06 | 今日の想い | Comments(1)

祭壇

祭壇っていうと、ちょっと怪しく思うかもしれません。
祭壇、ありますか?

我が家には、白磁のお香入れに納まった、主人のお母さまの小さな小さなお骨があります。
このお香入れを納める場所を作りたくて、吉野の山奥、天川村の宮大工さんに、棚をお願いしました。
そしたら、真ん中の空間を囲むように、10の空間がある棚が届きました。
真ん中にお父さま、お母さまのお写真とお骨を納め、その周りは、頂いたいろいろな飾り物をなんとなく、見た目で決めて置いてありました。
暮れにふと、思い立ち、大掃除をして、7つのチャクラの色で、ひとつひとつの部屋をまとめてみました。
そしたら、残すべきアイテム、片付けるべきアイテムがはっきりわかったのです。
7つのお部屋に置かれたアイテムは、石、ろうそく、お香、チャンティングのベル、ガネーシャの置物、数珠などなど。

真ん中の左のお部屋にはダライ・ラマ様からいただいたカタ、右のお部屋には天河神社の五十鈴を納めてあります。

それをまた、毎日少しづつ、ちょっとだけ位置を動かしたり、並べ替えたりします。
動かすことでよりチャクラのバランスがとれ、活性化するような気がします。

毎日毎日、眺めては、感謝の気持ちで満たされます。

<チャクラのことを学ぶおすすめの本>
チャクラヒーリング リズ・シンプソン著 
チャクラを活かす パトリシア・マーシア著
共に産調出版

祭壇のヒントも書いてあります。
[PR]
by yukari_ta-ra | 2007-03-08 22:34 | 今日の想い | Comments(0)

エキナシア

「最近、とっても調子が良いですね」
とは、娘の保育園の先生の弁。
そうなんです。生後半年から中耳炎が持病だったとは思えないほど絶好調な3才の娘。
耳鼻科も何ヶ所も渡り歩き、抗生剤が効かなくなる耐性菌まで出現し、それでも両耳から耳垂れが止まらないという日々でした。
それで、西洋医学による治療はあきらめ、先ず鍼へ。そしたら症状は治まったのですが半年で再発。
次は、日ごろお世話になっているカイロプラクティックの先生に相談してみました。
神経バランスを整えることで首や肩の腰などの痛みをとるカイロです。
首の骨に少しずれがあるということで、それを直していただいたら、あれだけ悩まされた中耳炎がピタっと止まったのです。それからまた半年で一度再発しましたが、再度、カイロで治療。それからは一度も再発していません。きれいに治ったようです。
西洋医学の先生は、たぶん信じられないかもしれませんが、娘は生まれるときへその緒が首に巻いていました。
そのときの影響だったのではないかと今でも思っています。

中耳炎は再発しなくなったものの、鼻水が多く、鼻水が出ているのが日常でした。
鼻水が出ていると中耳炎が再発する可能性が高いというのが、西洋医学の先生の考えです。

そんなある日、エキナシアを知人に奨めていただき、早速試してみたところ、
鼻水があっという間に止まったのです。

エキナシアは、アメリカのネイティブの人々が常用していたというハーブです。
風邪のひき始めに効果がある、ということですが、確実に免疫力がつくことがわかりました。

その後もナチュラルハウスで取り扱っている子ども向けのエキスで飲ませていましたが、
本当に絶大な効果。

鼻吸い器がうまく使えなくて、耳鼻科の先生に「お母さんが思いっきり吸ってあげないと中耳炎は治りませんよ」などと叱られたことも、あれは何だったのかと思うほど。

薬草って、ほんと侮れないです。もっともっと薬草のこと学びたいと思わせてくれたエキナシアでした。
[PR]
by yukari_ta-ra | 2007-03-07 23:03 | 今日の想い | Comments(0)
コスモ石油presents Voice of the earth 2007 ~The way to nature~のコンサートが紀尾井町ホールで行われ、ご招待をいただきました。
第一部は、「自然が聴こえてくる音楽」として、尺八とピアノのコラボレーション、第2部は「自然と人をみつめる映画音楽」として、尺八とストリングスのコラボレーションでした。

尺八を奏でるのは藤原道山さん。
竹筒が、この人の手にかかると時にはインディアンフルートのごとく、時にはサックスのごとく、時にはオーボエのごとく、鮮やかな音色を次から次と生み出します。

竹は大いなる自然が人に与えてくれた最大の贈り物だと常々感じていました。
大地からグングン伸びた竹が尺八となって、人の心を悠久のときへと誘います。

シンプルな楽器であればあるほど、奏者の心の状態がそのまま音に映し出されます。
身体にどれだけ大自然の風を受け、心のひだが繊細になっているかが、音に顕れます。

また、紀尾井ホールの音響は素晴らしくアコースティックならではの生音の響きがじかに身体に伝わってきます。

藤原道山さんの尺八には、竹林の風が吹き渡っていました。
[PR]
by yukari_ta-ra | 2007-03-06 23:01 | Comments(0)

ツキを呼ぶ魔法の言葉

五日市剛さんのお話を1月に伺いました。
いまやご存知の方も多いかと思いますが、五日市さんが若かりし頃、イスラエルを旅したときに出会ったおばあさんから聞いた「ツキを呼ぶ魔法の言葉」。
それから人生が好転していったというお話と、たくさんの実例を伺いました。

恵比寿さまのようなふくよかでにこやかなお顔立ち、に本当にこの方、ツイてきたんだろうなと思わせる独特な雰囲気があります。

その言葉はとてもとてもシンプルなもの。
自分の叶えたい願いを叶った状態にして「感謝します、ありがとう」と口に出すのです。
口の横に十と書くと、「叶う」。
だから10回言うと叶いますよ、とおっしゃるのです。

新しいこと仕入れると試したくなる性分。
ちなみに息子に「口に十と書いたら何の字でしょう?」と問題出したら
しばらく考えていた息子「古い」。
まだあるよ~、と誘ってみるとまたしばらく考えて「田んぼの田」・・・・。
ま、いっか。

で、この叶った状態を口に出すって、本当に難しいのだと実感。
自分がどれだけ本気にそう思えるか。でも心のどこかで叶わなかった状態も想像している。
10回では本気になれなかったので、数日続けてみました。しかし、人に聞こえるとまた気恥ずかしくなって言えなくなってしまう。本気になるって大変。

気恥ずかしさが抜け、ブレークスルーが起きたとき、明らかに心に変化が起きました。
得たものは、「平常心」
不安、心配が消えたのです。あ~、この心の平安を求めていたのね、と気づきました。
素直に「感謝します、ありがとう」が言えるのです。

この平安な気持ちに至ったら、「叶える」ってこと自体、どうでも良くなり、感謝のみ。

でもでも、本当に幸運の女神はほえんでくれました。この2ヶ月あまり、たくさんの変化が起こっています。

名嘉睦稔さんも「この世界には幸せがいっぱいあるんです、世界中の子どもたちがみんな幸せになっても、幸せは減らないんです」と「第四番」のインタビューでおっしゃいました。
本当にそうだと思います。

私も五日市さんの幸運にあやかりました。
多くの方に、「ツキを呼ぶ魔法の言葉」をシェアリングしてくださる五日市さんに感謝です。ありがとう。
[PR]
by yukari_ta-ra | 2007-03-05 05:57 | こころの練習帳 | Comments(0)

新宿御苑へ

日曜日、たいてい、新宿御苑に行きます。
息子もここで子育てさせていただきました。

この新宿御苑の下には、水脈があります。昔は川がお堀まで流れていたのです。
この近辺、井戸もたくさんありました。
だから、大きな木が今でも、たくさん育ちます。

新宿御苑は、冬暖かく、夏涼しいことでも知られています。
風がよく通り抜けます。
冬、部屋の中が寒いときは、御苑の芝生の上のほうが暖かいし、真夏でも木陰にいると本当に涼しい。
都心でも、自然を感じられる場所、あるんです。

東京都はこれからもっともっと緑をふやしてゆくそうです。
温暖化対策の一助になることを祈っています。
[PR]
by yukari_ta-ra | 2007-03-04 17:42 | 今日の想い | Comments(0)

鈍感力

渡辺淳一著「鈍感力」が、小泉前首相の発言で、再認識されているようですが、鈍感力って今更なんで?という感じがしないわけでもありません。
というのも、子育てをしているお母さんなら、鈍感力がなかったら身が持たない、というくらい知っているのではないでしょうか。
私も新米ママたちに先ず最初にアドバイスをするのは、「子育ては鈍感なくらいでちょうど良い」です。
子どもが多少、怪我をしようが、食事をこぼそうが、服を破ろうが、散らかそうが、命をおびやかすことでない限り、母親は鈍感なくらいがちょうど良い。
子どもが「おかあさ~ん!」と叫んでも、わざとワンテンポずらして返事をしたり。
夫も、きっと私のことかなり鈍感だと思っています。で、あきらめてくれています。
気に障ることがあっても、鈍感で気づかないふりしたり。
息子は「お母さんがいつも笑わせてくれていたから、僕もお笑いが好きになっちゃったよ」と言いますが、そんなに笑わせたつもりはないんだけど、ジョーダンは良くいってましたっけ。
そんな鈍感力、人と人との距離を友好に保つコミュニケーション能力なんですね、きっと。
鈍感は、子育てには不可欠なキーワードです。
[PR]
by yukari_ta-ra | 2007-03-02 23:22 | 今日の想い | Comments(0)

森の悲鳴

「もうこんな暮らしいや!」
思わず、叫び声をあげてしまいました。
トヨタ白川郷自然学校でのこと。

まわりを森に囲まれた静かな場所。
雪に覆われた森はとても美しく、いつのまにか私自身も森の中に溶け込んだかのような一瞬のこと。

手元に持っていたのは、飲み干したペットボトル。
このペットボトル1本を焼却するために、どれだけの森の木を必要とするのだろう。
リサイクル、っていったって、そのための熱量はどのくらいかかるのだろう。

そんな想いが身体を駆け巡った瞬間、「こんな暮らし、いや!」と身震いがしたのです。

で、そばにいた子どもたちに宣言しました。
「我が家では、これから一切、ペットボトルの飲み物は買いません!」

そして、手元にあったペットボトルに、馬狩のおいしい水を入れ、子どものリュックに入れました。
子どもはあっさりこれを受け入れ、大事に大事にお水を持って帰ってきました。

私の叫びは、きっと森の悲鳴のバイブレーションを受けたからだと思っています。
自然の中に身を置くことで、忘れかけていたことを思い出させてくれる体験でした。
[PR]
by yukari_ta-ra | 2007-03-01 20:23 | 今日の想い | Comments(1)