gaia*cafe まごころの種を探しに gaiacafe.exblog.jp

ガイア・カフェへようこそ。 日常の喧騒から離れ,ちょっとだけ位相を変えてみませんか。 2010年11月から、8年ぶりにブログに戻ってきました♪この8年の心の旅を折々、綴ってまいります。


by るりら
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カテゴリ:今日の想い( 68 )

ただいま♪


ただいま♪

8年ぶりにガイアカフェに帰ってきました。
このブログは、2005年から2010年の5年間綴っていたんですけど、
2010年10月、13人のグランマザー会議の世話役をさせていただいたとき、
本当にびっくりするくらい大変なことが起きて、
そこから、なんだろう、変容の旅が始まったのでした。
で、まったく自分のブログを見ることもできず、
むしろ隠したい気持ちが強く。
そのあと、東北大震災が来て、
フェイスブックから発信をしつづけてきました。
で、8年。。。。

なんだろう、
なんか、
やっと、自分らしさに出会えたら、
未熟で頑張っていた自分のこともとても愛おしく感じられて、
このまま、このブログを葬ることなく、
もういちど、自分の言葉に光をあててみよう、って。
消さなくてよかった。

まあ、この8年に自分のなかに起きたことを
折々に振り返りながら、
新しく生まれ変わった私で
綴れることもあるかなあと思って、
帰ってきました。
ただいま♪

そして
よろしくね!



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by yukari_ta-ra | 2018-04-12 18:38 | 今日の想い | Comments(0)
2009年10月、自分自身の中に起きたトランスフォーメーション、それは青虫がさなぎになって蝶になるかのように、心の中に今まで体験したことのない変革でした。
それは、いったんばらばらになった私自身のDNAをもう一度、寄せ集めて再構成してゆくような感じで、まるで新たな細胞を生み出してゆくような感じです。

胎内に命が宿り、この世に産声を上げるまで十月十日といいますが、まさに十月十日の間は私自身を取り戻す再生のプロセスでした。

この再生のプロセスとシンクロしたのが、日本での13人のグランマザー評議会開催の決定でした。
この13人のグランマザー評議会は、アメリカのNPO聖なる学びのセンターの所長ジョティさんのビジョンによって2004年から始まったものです。
13人のグランマザーのなかに、日系ブラジル人のヒーラー、クララさんがメンバーに入っていますが、私は2006年にクララさんと出会いました。そのときこの国際会議を日本で開催したいというクララさんの夢を聞かせていただき、実は私が23歳のときに受け取ったいたビジョンを一緒だったことから、ぜひお手伝いさせていただきたいと準備を始めました。
その後、グランマザーたちの話し合いにより日本での開催は2011年と決定されました。

2007年より準備を始めたものの、いろいろなことが起こり、私の器では無理だと知り、手を引くことにしました。

2009年7月、日本では46年ぶりの皆既日食がありましたが、このときから流れが大きく変わったように思います。それが奄美大島との出会いでした。
奄美の大地に迎えられた時、この地でグランマザーたちとともに祈りたい、という気持ちになったとたん、2011年開催予定だったはずの日本が2010年に早まったり、様々なミラクルミラクルが起き始めました。
私自身、再生のプロセスに入っていましたら、その急激な変化には戸惑うことばかりでしたが、人知では起こしえないミラクルが起きていることを信じ、もう一度グランマザー国際会議開催を引き受けることにしたのです。

ちょうど私自身の再生が終わったかなと思うタイミングでしたが10月17日に名古屋にてグランマザーたちを迎え、31日にお送りするまでの間、筆舌には尽くしがたい経験となったのです。

奄美大島の、観測史上最悪の集中豪雨による災害とそれに伴う通信回路の断絶、その他次々というほどたくさんの悪条件が重なり、参加を予定されていた皆様には本当に多くの方々にご迷惑をおかけしました。
たくさんのお叱りのお言葉もいただきました。全て反省することばかりです。何度お詫びしてもお詫びし尽くせないほどご迷惑をお掛けしました。
いま、その対応を日々行っておりますが、全てに時間がかかっておりますことお許しいただけたら幸いです。
厳しい中にも、またミラクルもあり、結果的に霧島にての開催続行となりましたが、奄美大島に滞在予定だった21日から30日までの間に何が起きたのか、心の整理がついてそのことを皆さんとシェアできる日がくることを念じております。

今日で、このgaia*cafeは終わりにすることにしました。
今回の13人のグランマザー国際会議のプログラムのなかには「ネイティブスピリットに還る」というテーマを組み込んでいました。
それが私自身の再生プロセスのたどり着いた最初の扉です。この扉を開けたら、もうここには戻れないことを知っています。

今まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。このブログにその時々感じたことを載せることはとても楽しい作業であり、自分自身をみつめる時間であったことは確かです。皆さまからのコメントにも勇気をいただいてきました。
今、私は新たな扉を開けます。それは自分自身の存在の根源につながることになると確信しています。ありがとうございました。
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by yukari_ta-ra | 2010-11-07 07:07 | 今日の想い | Comments(6)

twitter の醍醐味

昨年、友人から誘われてtwitterを始めました。
最初は、使い方がよくわからず、面白さもわからなかったのですが、
今は、インターネットを使い始めて以来、初めてといいほど、こんな革命的なすごいことはないと感動しております。

というのも、それは、宇宙ステーションに5カ月滞在していらっしゃる野口聡一さんが、宇宙からtwitterしているからなんです。

野口さんのつぶやきをフォローしている人は世界中に5万人もいます。

だから私も5万分の1にすぎないのですが、それでも、リアルタイムに届く宇宙からのつぶやきに、感動しています。

宇宙空間にいる野口さんと同じ時間を共有しているのかと思うと、もうわくわくです。

私は、宇宙が大好きなので、とくに燃えております。それに、野口さん、英語だけではなく日本語でもつぶやいてくれるのです。

シャトルエンデバーとのドッキングのつぶやきは、もうあまりにもかっこよくて!!

twitterは会話です。
だから、野口さんとまるで会話しているみたいなのです。

一日中、つぶやき続けているtwitter依存症みたいな人もいるので、大丈夫かなと、思うこともありますが、
野口さんが帰還されるまでは、フォローし続けたいと思っています。
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by yukari_ta-ra | 2010-02-10 20:48 | 今日の想い | Comments(2)

everblue

地球の未来と環境問題を考えるフリーペーパーマガジンeverblue No27に取材をしていただきました。
webマガジンでご覧になれます。P58~59です。

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by yukari_ta-ra | 2010-01-09 00:04 | 今日の想い | Comments(0)

2010年 ごあいさつ

2010年、新しい年を皆様はいかがお過ごしでしょうか。

私は、昨年11月くらいから心身ともに細胞が入れ替わるほどの変化が起きまして、
なかなかブログを書くことができませんでした。
ブログのサイトも一新したいくらいなのですが、たくさんの方がリンクを貼ってくださるので、
アドレスが変わるとなんか消えたみたいになるかもしれないので、とりあえず今年もこのまま続行いたします。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

人って、いくつになっても生まれ変わることができるのですね。
というか、ようやく、本来の自分自身に出会ったというのでしょうか。

で、娘に言いました。

ママはね、
悪い呪いをかけられていたの。
悪いママになるように、
こわいママになるように、

その魔法をかけたのはロートバルト。

でも今、その呪いがとけました。
今までごめんね。
ようやく本当のママに戻れたよ。
今までこわかったね。
もう大丈夫。
呪いは完全にとけました。


娘は、半信半疑、お母さん、何を言ってるかしら、という顔でしたが、まあゆっくりじっくりね。


心の呪縛、緊張感。知らず知らずのうちに、そんなものに心が支配されてしまい、愛する、ということを見失っていたことに気づきました。
というわけで、今年の抱負は「謙虚に生きる、素直に生きる」です。

愛する、とは自分の力ではどうにもならないことがあるということを学ぶ修行です。
愛するとはそういうことです。

つまり、愛するとは、謙虚に生きることを学ぶことなのです。
大いなる意思に身をゆだねることなのです。

世界中が愛で満たされますように。心からの祈りです。
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by yukari_ta-ra | 2010-01-08 06:12 | 今日の想い | Comments(0)
東京・下高井戸駅の近くの本應寺に、田町まさよさんとの打ち合わせのために行ってまいりました。
初めてお邪魔したお寺でしたが、ほんわりとしていて、なんとも気持ちいい空間!

田町さんは12月11日と12日に行われるあわのほしまつりのために、奄美大島から上京中。
地球交響曲第七番の皆既日食撮影のときに、大どんでん返しをしてくれたミラクルな人。

あわのほしまつりは、奄美大島に芭蕉布を織る技術を取り戻すことに奔走している田町さんを応援するおまつりです。

お寺ではちょうどアマミ舞のお稽古中で、しばし、その厳かで和やかな舞に、うっとり。

奄美大島からは、奄美の素敵なおばあちゃまも来られていて、おまつりのときにあまみごはんをふるまうとのこと。

地球交響曲第五番のときに、私の出産シーンを撮影してくれた宮崎雅子さんも最近アマミ舞とはじめたそうで、このおまつりでは石垣昭子さんの写真を展示してくれます。

どんどん、つながってゆくね。

東京で奄美を思いっきり感じるおまつりになりそうです。

皆様のお越しをお待ちしていま~す。


本應寺/栖岸院
   東京都杉並区永福町1-7-2
   03-3321-7860(本應寺)
   京王線下高井戸より4分 井の頭線永福町より7分



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写真は、奄美大島の平瀬マンカイ 八月踊
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by yukari_ta-ra | 2009-12-10 04:32 | 今日の想い | Comments(2)
12月11日、12日に行われるイベントのお知らせです。
「第七番」の奄美大島の皆既日食のミラクルを起こしてくれた田町まさよさんが、来年奄美大島で、奄美芭蕉布再生のプロジェクトを始められますが、その応援イベントを東京で行います。
私は12日に田町さんと奄美舞を指導していらっしゃる花柳鶴寿賀先生とトークをします。
奄美の魅力をいっぱい紹介できたらと思っております。
ぜひいらしてくださいね。



******あわのほしまつり******

  みんなそ(素)のまんま計画


日時:2009年12月11日(金)12日(土)

場所:本應寺/栖岸院   東京都杉並区永福町1-7-2  03-3321-7860(本應寺)
京王線下高井戸より4分 井の頭線永福町より7分


太古の昔
やまとことばが乱れた時代
世をなおすため
伊弉冉尊と伊弉諾尊がうたったといわれる

あわのうた

どこからうまれ どこへ還る
あわのほし=地球にあるわたしたち
いまこそ日本文化再生の時
古来からの智慧をいかしていこう


○●11日●○

11時     open

        ひらきのLive 無料
        国指定重要無形民俗文化財”平瀬マンカイ”/来夢/清火 ほか

11時30分 芭蕉布ワークショップ 2000円 ※20名限定
        "天地を繋ぐ芭蕉の糸を紡いでみよう"

14時     座談会&Live"奄美芭蕉布の再生と日本文化の復活"1500円
        トーク:田町まさよ/中山康直/花柳鶴寿賀
        うた:ミネハハ

17時30分 勤行
        心鎮まるひとときを・・・ご一緒しましょう

19時    座談会&Live "愛ってなんだ?" 1500円
        話の展開はころがるころがる♪何でもありのスペシャルトーク
       トーク:中山康直/ふなはしひとはな/椎野まりこ/宮崎雅子
       うたと舞:Sayoko×善財和也/花柳鶴寿賀/アマミ舞

一日券4500円


○●12日●○

11時~    open

11時15分  座談会"奄美芭蕉布再生とここからはじまること" 1000円
         田町まさよ/龍村ゆかり/花柳鶴寿賀

14時     小嶋さちほ&アマミ舞コラボワークショップ 3500円
        本来の魂の音を奏で舞うことで天地を繋ぐ軸となる
        小嶋さちほ/花柳鶴寿賀/佐々木恵美子

17時30分 勤行

        お寺の中心となるお念仏と瞑想の時間です

19時     むすびのライブ 1000円
        小嶋さちほ/花柳鶴寿賀/佐々木恵美子/入江規夫/清火/アマミ舞

一日券5000円

※なるべくご予約ください
※単発参加と全部に参加できるお得な一日通し券があります


あい まい みー あ・ま・み!!!



~奄美芭蕉布の再生と日本文化の復活~

奄美再生プロジェクト実行委員会 事務局長 田町 まさよさんからのメッセージです。

東京から約1,200km、年間約3,000mの雨が降る亜熱帯気候の奄美大島。

この島に住む人たちは、見えない世界を感じる心と体を持ち、自然の中で、自分がどのように生きていけばいいか良く知っていました。月のリズムで暦が進むこの島では、月と潮の満ち引き、そして、天気に応じてその日の仕事が決まり、仕事の際には仕事の唄を、仕事が終われば恋の唄を、お祝い事があれば祝唄を、別れのときには別れの唄を、作物が実れば感謝の唄を、言霊にして、世界に解き放ちます。

新しい命が生まれれば、集落全部でお祝いし、去りゆく命は、やさしく土に還し、その命はやがて大きな木や森になって、シマや子孫を守ってくれます。何か悩み事があれば、先祖に語って元気をもらい、病気になれば、森や海に行って、力を回復させていました。見えない世界を忘れないように、ケンムン*たちが時々人間にいたずらをして警告を与えてくれていました。

いつの間にか、唄は生活から少しずつ切り離され、便利で簡単に手に入るものがどんどん島に入り、森やサンゴは静かにけれど着実に姿を消していき、自ら命を絶つ人たちが増え、気付かないうちに、ケンムン達に会うことはほとんどなくなってしまいました。
けれども、今ならまだ間に合います。見えない世界は、まだきちんとこの島に生きています。それを感じて生きている人たちもまだなくなってはいません。地球がもしかしたらなくなってしまうかもしれないそんな時代に、この島にまだ生きている見えない世界を守り伝えることは、どうして生きていけばよいか分からなくなってしまっている人たちの心に小さな明かりをつけることができるかもしれません。

だから、私たちは、この島のことを大事にし、発信していきたいのです。

奄美に自生する芭蕉の糸には、見えない世界と見える世界を結ぶ力があります。今からはじまる芭蕉の伝統の再生のプロセスは、見えない世界を感じながら生きていく生き方を取り戻していくことと同じです。

"かみさま"の声を誰もが聞き、そしてその声に従って生きていく世の中が再びやって来ますように・・・心からの祈りを込めて、このプロジェクトを始めたいと思っています。

今、みなさんが住んでいらっしゃるその場所で、できることから一緒にはじめませんか? 皆さんの参加をお待ちしております。

奄美再生プロジェクト実行委員会 事務局長 田町 まさよ

 

●○●○●○● 応援します!!! ●○●○●○●

*奄美芭蕉布再生プロジェクト~2010年1月17日~2月7日奄美で行われるイベント"神への祈りと島のリズム~石垣昭子作品展"に向けてのサポーター募集


○出展予定者

民恵美子(画家)
くさうた(草木染)
安中小織(ねんど)
ふなはしひとはな(はなひょうたんランプ)
藍の木(アート、ボディーワーク)
まんまるおやつ(ナチュラルスイーツとお茶)
アイテンネンセキ&ビーズ(天然石アクセサリー)
蒼空屋(タイ式マッサージ)
しゅるてぃ屋(ナチュラルスイーツ)
ミチユウ(インド占星術)
のの(アロマ&ポラリティセラピー)
yuca*(ベジタブルスイーツ)
翠のひかり(マイ箸、コードウッドランプ、キャンドルホルダーほか)
MAUKO PIRIKA(自然素材のハンドメイド衣類、小物、アイヌ刺繍、草木染め、タイ"夢を織る家"製品)
Mother Planet(アクセサリー、ヒーリンググッズ)
Sarah marina(フレグランスリーディング、レムリアンクリスタル)
ひろみ整体(ゆるゆる気功整体、クラニオセイクラル・セラピー)
翠葉工房(うつわ、陶芸のアクセサリー)
Natural Sweetsつむぎ(焼き菓子、おむすび)
天地七億色*あめつちなないろ(Hempアクセサリー)
アマミ舞("あわうた""君が代"を唄い舞うワークショップ)


*ドネーション大歓迎です
*売上金は芭蕉布再生プロジェクトに寄付いたします


主催:あわのほしまつり実行委員会

お問い合わせ・ご予約は・・・lovely-days@live.jp 080-5008-4621
協力:アマミ舞事務局 amami-mai@live.jp
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by yukari_ta-ra | 2009-11-26 00:01 | 今日の想い | Comments(0)

祈りを行動に

ダライ・ラマ法王が来日され、昨日に引き続き、今日も東京・両国国技館でお話をされます。

昨年の3月、ラサで暴動を起こしたという罪で、逮捕されたチベット人4名が、先ごろ、処刑をされてしまいました。英国政府は、情報開示をするようにと中国政府に働きかけましたが、処刑の事実は公表したものの、全容はまだ明らかになっていません。
彼らは本当に処刑されるほどの罪を犯した人なのでしょうか。
私には、中国共産党が、多数の少数民族の文化やイデオロギー、伝統に共感することなく、その民族性を観光資源にしかとらえず、従えさせようとする、一党支配がどうしても理解できません。

処刑されたチベット人のために、ダライ・ラマ法王は、ダラムサラにおいて、供養の祈りを捧げられました。
ダライ・ラマ法王は、こういうことは、決して日本で公にはお話になりません。
だからこそ、今、私たち日本人にできることはないのでしょうか。なんでもいい、小さなことからでも行動してゆきたい。

今、日本では、中国共産党主催の聖地チベット展が開催されています。東京は来年1月まで、その後、大阪、仙台と巡回してゆきます。
悲しいことに、莫大な広告費が日本の広告代理店に渡されているのでしょう、朝日新聞は、定期的にこの展覧会の広告を載せ続け、真実に口を閉ざしています。このチベット展の問題、矛盾については一切報道しません。

私たちには、広告を出すような資金は全くありませんが、異議を唱える言葉は持っています。
署名活動を始めました。署名用紙をプリントアウトできるようにしています。
http://seichi-tibet.com/news/2009/10/shomei/
署名の締切は11月30日とさせていただきました。

聖地チベット展、上野の森美術館への入場者数は五万人を超えたそうです。その数と同じくらい署名を集められたらと思いますが、10分の1でも集めたいと思っています。
今日も、両国国技館の前で署名協力のお願いで立っていますので、見かけたらご協力お願いします。

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by yukari_ta-ra | 2009-11-01 08:38 | 今日の想い | Comments(2)

六道輪廻と宇宙の光

またまた、六道輪廻です。
先日、道でばったりと知人に会いました。1年ぶりでしょうか。
CGのアーティストであるその知人にお願いしたいことがあったので即座に声をかけ、アポイントをとりました。
次に会ったとき、その彼が最近手がけた作品ということで、「宇宙の光」というタイトルのDVDを手渡してくれました。
荒井義雄さんという方が見た光の世界を映像化したというのです。荒井義雄さんは漢方の薬剤師であられるとともに、東洋医学の気について、呼吸と身体を鍛錬することにより体得され、伝達されていらっしゃる方です。
荒井氏はあるとき、クンダリーニ体験をされ、意識は光であり、光こそ永遠の命なのだと強く感じました。その感銘をなんとか伝えたい、映像化したいと10年模索し続け、完成したのがこのDVDです。

いただいたDVDのライナーノーツを開けてびっくり、なんとその宇宙の光の意識の設計図は、六道輪廻そのものだったのです。

意識の設計図は十界(10の世界)で表されます。
1.地獄界 2.餓鬼界 3.畜生界 4.修羅界 5.人間界 6.天上界
色は、地獄界、餓鬼界、畜生界が赤、修羅界が橙、人間界が黄、天上界が緑です。魂の光の色です。

ここまでは六道輪廻です。そして、さらに宇宙の光のDVDには、この上に4つの階層がありました。四聖というそうです。

7.声門界
理論、真理を好み、あらゆる現象は無常と悟る。青色
8.縁覚界
一流の芸、道に達した名人、達人の心境、一部の理であるがすべてを悟ったように思う意識。藍色
9.菩薩界
自分より他人のために慈愛をもって救わんとする、行動と真理を求めて自ら実践する求道の修行者の意識。紫
10.仏界
何ものにも束縛されず、自由自在に広がる虚空の意識。宗教の背景である黄金の後光。黄金の放射線状、蓮華模様をイメージさせる。金色

ブータンの旅から始まった六道輪廻へのなぞが解き明かされました。
もし、本物の六道輪廻の壁画に出会っていないときに、このDVDを手渡されても、観念的にしか受け取れなかったと思います。真理に出会うときというものは、周到に準備がされているのですね。
そして、「宇宙の光」のDVDを手渡されたとき、何か引導を手渡されたような気がしています。
それを示すかのように、今、目の前で新たな扉が次々と開いてゆくのです。

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by yukari_ta-ra | 2009-10-19 07:50 | 今日の想い | Comments(0)

聖地チベット展に想う

今、上野の森美術館で、「聖地チベット ポタラ宮と天空の至宝」展が開催されています。この展覧会ではポタラ宮にあった仏像をはじめ、チベット密教の仏像が展示されています。
この古い仏像の中には、チベットの寺院で何百年も守られてきたものもあり、めったにお目にかかることのできない大変貴重なものばかりなのですが、この「聖地チベット展」を主催しているのはチベット亡命政府ではなく、日本でもなく、中国共産党です。
60年前中国共産党が生まれました。50年前チベットを侵略、制圧しましたが、
そのとき6000もあった寺院を破壊し、仏像も壊したり、奪いました。
本来はチベットの政治と宗教を司っていたポタラ宮も一度破壊されています。
しかし、諸外国からの非難もあり、ポタラ宮を復旧、ダライ・ラマ法王の宮殿を、観光施設にしていまい、チベットの人たちを遠ざけてしまいました。

私もチベット密教の仏像は、本などで見たことはあったものの実物を見たことはありませんでしたが、ブータンに行ったとき、数々の寺院で、生きた仏像や曼荼羅図に出会いました。大きなカーラチャクラの曼荼羅に出会ったときは、本当に感動しました。
寺院のどんなところに描かれ、仏像がどんなふうに祀られているか、それが何のためなのか肌で感じたのです。
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カーラチャクラ(時輪)曼荼羅は、寺院の入口に。
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仏像は、慈悲の心を姿にあらわしたものです。チベットの場合は、慈悲というのは、決して柔和なお顔ばかりではなく、悪の心を打ち砕く憤怒のお顔をした仏像もあります。それらは精神性の形成を担うものです。

寺院の中はすべて撮影禁止ですので、千手観音や十一面観音などをお伝えできないのが残念ですが、
どれも本当に素晴らしいものでした。仏像を目の前にしたとき、自然と五体投地をしたくなり、昨年覚えた五体投地で祈りを捧げました。
断崖絶壁にそびえるタクツアン寺院では、なかでしばし瞑想をさせていただきながら、お参りの人たちを迎えさせていただいたのですが、ブータン人たちは、中に入ってくると皆、五体投地をしています。

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タクツァン僧院の少年僧と。

そうなのです、仏像は展示して見世物にするものではないのです。
このことを理解したとき、チベット展で行なわれていることがいかに非道であるか悟ったのです。
この展覧会は、中国共産党が、チベットの文化を手厚く保護していることを対外的に示すことが目的であり、チベットの中で壊された仏像はいまだそのまま放置されています。この矛盾をぜひ展覧会を訪れる人に理解してほしいと思うのです。
魂のない仏像を展覧会で見ても、何も得られません。ただ「見た、すごかった」という満足感が得られるだけです。チベットのお坊さんは、それでも「仏像に出会っていただくだけでその人の功徳につながります」とおっしゃいます。もしかしたら出会ったことで、チベットに関心を深く抱いてくださる方もあるかもしれません。
もし、チベットについて関心を持ったのなら、その力をチベットの人たちが真に自由に生きられるよう手助けをしていただきたいと思うのです。
真の理解につながるよう、署名活動を始めました。この署名活動の詳細はまたお知らせします。

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ブータンの若者たちが仏師を目指して修行中。
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by yukari_ta-ra | 2009-10-06 06:13 | 今日の想い | Comments(1)