gaia*cafe まごころの種を探しに gaiacafe.exblog.jp

ガイア・カフェへようこそ。 日常の喧騒から離れ,ちょっとだけ位相を変えてみませんか。 2010年11月から、8年ぶりにブログに戻ってきました♪この8年の心の旅を折々、綴ってまいります。


by るりら
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晩学の・・・

黛まどかさんの「俳句でエール」の携帯メルマガ配信を購読しております。
五七五のたった17文字の世界から勇気をいただいたり励まされたりする人も多いそうですが、私もそのひとり。
朝8時に配信される俳句を読むのが日課になっています。
今日の一句はまさに、今の私にぴったりだったので、ご紹介させてください。
晩学の 妻の一灯 青葉木菟   斉藤正
ばんがくの つまのいっとう あおばずく

「俳句でエール」では黛さんの俳句の解説がついてきます。
その解説によれば、子育てがひと段落した後で、かねて学びたいと思っていた女性も多いでしょうが、アオバズクが鳴く夜更けまで部屋に灯をともし勉強に勤しむ妻を、案じながらも誇らしく、またいとおしく思う夫、そんなご主人の優しさに包まれて勉学に励む妻。二人の信頼感が句中に感じ取れます、とありました。

私は子育て真っ最中ですが、今しかないと、この春から映画専門大学院大学に入学、週4日間学校に通っています。社会人のための大学院なので、平日の夜と土日に授業があります。
家族の支えが得られるかどうか不安だったのですが、より専門の知識を深めたいと学校に通うことを決意。夫は学校に通う私を駅まで送ってくれ、私のいない夜は子どもたちの面倒を見てくれています。
まだ通い始めたばかりで自分のことだけに精一杯だったのですが、この俳句が送られてきて、ああ、夫もこんな思いで私を支えてくれているのかなと胸が熱くなりました。
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by yukari_ta-ra | 2007-05-18 00:02 | 今日の想い