木こりになろう。間伐体験2
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木の皮をむいています。
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間伐の木を生かしてコードウッドハウスをつくります。
木の変化を調べる経年経過実験のために、小さな壁をつくりました。
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木は、樹皮が剥かれると、枯れてゆきます。
巻き枯らし間伐は、その木の性質を取り入れ、樹皮を一部むき、そのまま1年くらい放置して、
枯れたときに、切り倒すというものです。
この間伐方法に注目し、さらに間伐を有効に利用する方法がないかと考えたのが大西よしはるさんです。
大西よしはるさんは、森水人ネットワークという活動をされています。

大西さんは、ヨーロッパにある家で、細い木を利用したコードウッドハウスの材として間伐材が使えるのではないかと考えました。
このためには、樹皮はなるべくたくさん向いたほうが、虫などもつかず、材として使えるということで、大西さんの巻き枯らし間伐は、木のてっぺんまで皮をむきます。

先ず、私も皮むきに挑戦。皮をむく時期は、4月から9月くらいがベストだそうです。
木の下のほうに切り込みを入れて、そこから上に向かって一気に皮をむきます。
すると、本当にきれいな木肌が現れました。
皮をむいた木は立ち枯れてゆくわけですが、なぜか、私は木が喜んでいるような感じがしました。と同時に感謝の気持ちがわきあがってきました。
命のうつしかえ。
他の命になって生かされてゆくことは、木の使命なのだと思いました。

ただ、チェーンソーでやみくもに切り倒し、根こそぎ持っていくやり方は、森の命を無視していて
そういうふうに商売に使われた木は、捨てる時も簡単に捨てられてしまう。
そんなことを木は望んでいないわけです。

さて、コードウッドハウスですが、湿気の多い伊豆大島でも建てられるのかどうか、まず、木の変化をしらべるために、小さな壁づくりを行いました。
さてこの壁、どうなることでしょう。
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by yukari_ta-ra | 2008-07-04 02:35 | いのちの環(わ)
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